空調機メンテナンス

  • 採用情報
  • 施工実績
  • 選ばれる理由
  • 日本空調メンテンスについて
  • 社長のブログ
QRコード

ベアリング(軸受)交換

  • BEFORE

    ベアリング(軸受)交換

    ベアリング(軸受)交換

  • AFTER

    ベアリング(軸受)交換

空調機の回転機器(送風機)におけるベアリング(軸受)は経年劣化を生じやすい部位です。

経年劣化によりロックしてしまうと運転が不可能になってしまいます。

運転時間が5年または2万時間で交換が必要になります。

詳しい事例はこちらから

ファン・シャフト交換

  • BEFORE

    ファン・シャフト交換

    ファン・シャフト交換

  • AFTER

    ファン・シャフト交換

経年劣化によりシャフトが摩耗してしまうと異音や振動が出て運転が不可能になってしまいます。

茶色い鉄粉が出ている場合は要注意で交換が必要です。

また納期が1ヵ月~2ヵ月かかる物が多いので注意が必要です。

詳しい事例はこちらから

プーリー交換

  • BEFORE

    プーリー交換

    プーリー交換

  • AFTER

    プーリー交換

プーリーは日々の運転により経年劣化を生じやすい部位です。

溝が摩耗するとエネルギーロスになり運転効率が悪くなります。

通常使用の状況においては5年~10年に1回は交換する必要があります。

詳しい事例はこちらから

ベルト交換

  • BEFORE

    ベルト交換

    ベルト交換

  • AFTER

    ベルト交換

ベルトは日々の運転により経年劣化を生じやすい部位です。

ベルトが摩耗するとエネルギーロスになり運転効率が悪くなります。

通常使用の状況においては1年~2年に1回は交換する必要があります。

詳しい事例はこちらから

キャンバス交換

  • BEFORE

    キャンバス交換

    キャンバス交換

  • AFTER

    キャンバス交換

キャンバスは日々の運転により経年劣化を生じやすい部位です。

キャンバスが劣化して穴があくとエネルギーロスになり運転効率が悪くなります。

通常使用の状況においては10年に1回は交換する必要があります。

詳しい事例はこちらから

保温材交換

  • BEFORE

    保温材交換

    保温材交換

  • AFTER

    保温材交換

保温材は省エネ効果や結露防止の為に非常に重要な役割があります。

空調機内部保温材はカビ等が発生すると室内環境を悪化させる為、交換が必要です。

詳しい事例はこちらから

空調機塗装

  • BEFORE

    空調機塗装

    空調機塗装

  • AFTER

    空調機塗装

空調機塗装は機器の寿命延長の為に非常に重要な作業になります。

塗り替えで臭気が気になるお客様のニーズにより、水性塗装をお勧めしています。

錆止め1回塗装、上塗り2回塗装のウレタン系塗料で耐久性もあります。

詳しい事例はこちらから

ドレンパン塗装

  • BEFORE

    ドレンパン塗装

    ドレンパン塗装

  • AFTER

    ドレンパン塗装

ドレンパン塗装は機器の寿命延長の為に非常に重要な作業になります。

塗り替えで臭気が気になるお客様のニーズにより、水性塗装をお勧めしています。

錆止め1回塗装、上塗り2回塗装のウレタン系塗料で耐久性もあります。

詳しい事例はこちらから

空調機洗浄

  • BEFORE

    空調機洗浄

    空調機洗浄

  • AFTER

    空調機洗浄

フィンコイル(熱交換器)の高圧洗浄により、経年の汚れを除去します。

通常使用の状況においては3年~5年に1回は洗浄する必要があります。

詳しい事例はこちらから

ファン洗浄

  • BEFORE

    ファン洗浄

    ファン洗浄

  • AFTER

    ファン洗浄

送風機のファンランナー(羽根車)の高圧洗浄により、送風能力が回復します。

通常使用の状況においては3年~5年に1回は洗浄する必要があります。

詳しい事例はこちらから

ドレパン洗浄

  • BEFORE

    ドレパン洗浄

    ドレパン洗浄

  • AFTER

    ドレパン洗浄

ドレンパン(排水受け皿)の高圧洗浄により、カビ等の汚れを除去します。

通常使用の状況においては1年に1回は洗浄する必要があります。

詳しい事例はこちらから

モーター交換

  • BEFORE

    モーター交換

    モーター交換

  • AFTER

    モーター交換

モーターは日々の運転により負荷がかかる部位です。

経年劣化により絶縁不良等になった場合は交換が必要になります。

詳しい事例はこちらから

ダンパー整備

  • BEFORE

    ダンパー整備

    ダンパー整備

  • AFTER

    ダンパー整備

外気ダンパーは錆や汚れの付着により固着しやすい部位になります。

通常使用の状況においては5年に1回は整備する必要があります。

詳しい事例はこちらから

加湿装置整備

  • BEFORE

    加湿装置整備

    加湿装置整備

  • AFTER

    加湿装置整備

加湿装置は内部の汚れの蓄積や経年劣化により室内環境を悪化させます。

細菌やカビ等の発生が多い為、定期的に清掃や交換が必要になります。

通常使用の状況においては1年に1回は清掃する必要があります。

詳しい事例はこちらから

エアコン洗浄

  • BEFORE

    エアコン洗浄

    エアコン洗浄

  • AFTER

    エアコン洗浄

エアコンは汚損により衛生的劣化と機能的劣化を生じます。

また室内環境の悪化と電力コストの増加という状況に至ります。

通常使用の状況においては1年~2年に1回は洗浄する必要があります。

詳しい事例はこちらから

室外機洗浄

  • BEFORE

    室外機洗浄

    室外機洗浄

  • AFTER

    室外機洗浄

エアコンの室外機は汚損により機能的劣化を生じます。また電力コストの増加という状況に至ります。

通常使用の状況においては1年~2年に1回は洗浄する必要があります。

詳しい事例はこちらから

金網清掃

  • BEFORE

    金網清掃

    金網清掃

  • AFTER

    金網清掃

空調機の外気取り入れ金網やRA取り入れ金網は汚れが付着しやすい部位です。

この箇所が汚れると空調機内部を汚す原因となります。

通常使用の状況においては1年に1回は清掃する必要があります。

詳しい事例はこちらから

給排気口清掃

  • BEFORE

    給排気口清掃

    給排気口清掃

  • AFTER

    給排気口清掃

給排気口は表面に汚れが付着しやすい為、美観を損ないます。

細菌やカビ等の発生が多い為、定期的に清掃が必要になります。

通常使用の状況においては1年に1回は清掃する必要があります。

詳しい事例はこちらから

冷却塔清掃

  • BEFORE

    冷却塔清掃

    冷却塔清掃

  • AFTER

    冷却塔清掃

冷却塔の下部水槽や充填材は日々の使用により汚れていきます。

汚泥、スライム、スケール等で汚れると能力低下に繋がります。

定期的に清掃する必要があります。

詳しい事例はこちらから

メールでのお問い合わせ